収益構造の見直しは、財務体質を改善させ、会社に最適な利益を残し続けるために必要です。株式会社マスナガは収益構造の見直しポイントも提案しています。
最近コンプレッサーから異音が聞こえて来るようになった
常にフル稼働しているので騒音が気になる
そもそも自社の工場に今のコンプレッサーが合っているのかわからない
エアーが足りなくなっているような気がする
相当古い機械を使用しているため、エネルギー効率が悪い気がする
コンプレッサーは電気エネルギーを動力エネルギーに変える動力変換装置です。
コンプレッサーは工場の動力を担う重要な設備ですが、設置後放置されやすい設備でもあります。
(社内経費)
(材料費、外注費など)
(付加価値UP)
(社内経費)
対外的な交渉リスクが少なく、
比較的社内の判断で改善しやすい!
(材料費、外注費など)
外注先の切り替え、原材料の変更など自社単体で実現するケースは少なく、取引先等も巻き込んで取り組む必要がある。
(付加価値UP)
新規顧客の獲得、顧客の囲い込み、リピーター集客、顧客単価UPなど、それぞれ必要な時間と労力が大きい。
無意識に消費してしまうものから 例えば、
など…
単なる削減意識は品質低下や、逆に非効率を生みます。
大切なのは適切な削減と投資をし、会社全体の効率と付加価値を上げることです。
メーカーにお願いしても自社製品の
売り込みがメインで提案に疑問が残る
取扱商社にお願いしても
適切な選定をしてくれるか不安
結局、適切な見直しには知識とノウハウを勉強するしかない?
コンプレッサーが
フル稼働している
インバーター式ではない
現在のコンプレッサーを
入れて10年以上経っている
複数のコンプレッサー
を稼働している
見直されていない場合、余計な電気代を払い続けている可能性があります。
コンプレッサーの容量・圧縮方式・機能・配管配置・周辺状況などを確認します。
電力計などを一定期間設置し、現在の稼働状況と電力コストを確認します。
現在のコンプレッサー稼働状況に適した容量・圧縮方式・機能などを検討し機器を選定します。
選定した機器に置き換えた際の電力コスト削減量と機器の投資バランスを確認します。
専門知識がない、調べるのが大変な方はご相談ください!
詳しい内容を知りたい方はこちらからコスト削減だけではありません
CO2削減レポートも作成します
コスト削減と併せてCO2削減レポートを作成し、コスト削減の提案だけでなく環境マネジメントへの提案もいたします。
まずは、省エネ無料診断フォームからお問合せください。
現在の状況などをヒアリングさせて頂いた後、スタッフがお伺いして省エネ診断を開始させて頂きます。
省エネ診断の結果と提案機器の見積りをもとに費用対効果を確認します。御社にメリットが出ない場合は決してお勧めいたしません。
弊社スタッフがお伺いして、設置に必要な工事の確認と段取りをさせて頂きます。
お客様のご都合のよい日程で納品・設置工事をいたします。設置後、製品の使い方や注意点を実際に使いながら説明いたします。